使い方(3ステップ)
- 月初・月末のオドメーター(走行距離メーター)を入れる
- 配達に出た日ごとに、稼働セッションの距離を足す
- 経費の実額を入れると、按分率と経費化できる金額が自動で出る
私用の走行は記録しなくてOKです。総走行距離 − 業務距離が、自動で私用分になります。
1月と総走行距離
総走行距離:— km(月末 − 月初。普段使いも含めた全部の走行です)
2稼働セッション(業務距離)
配達に出るときだけ、出発時と帰宅時のメーターを入れます。Wolt・出前館などのアプリに表示される「配達距離」は受け取り→届け先の片道だけのことが多いので、ここではメーターの差分を使います。
3経費の実額(その月の領収書・請求額)
金額は実際に払った額を入れます。按分率を掛けたあとの金額が、経費にできる目安です。
✓計算結果
家事按分率(業務の割合)
業務距離 — km / 総走行距離 — km / 私用(残り)— km
⚠ 業務距離が総走行距離を超えています。月初・月末メーターか、セッションの入力を確認してください。
| 経費 | 実額 | 経費化できる金額 |
|---|---|---|
| 合計 | — | — |
業務距離 = オンライン(受注可能)状態の稼働セッション中の移動すべて。お店への迎車、配達、待機場所への移動、稼働を終えての帰路を含みます。私用の立寄りがあった場合は、その分の距離を「私用立寄りの差し引き」に入れてください。毎月同じルールで記録することが、按分の根拠になります。
この計算は目安です。必要経費にできるのは、業務の遂行上必要で、記録に基づいて私用と明らかに区分できる部分に限られます(所得税法45条)。待機中の移動の扱いを含め、最終的な判断は税務署または税理士にご確認ください。アプリに表示される「配達距離」はピックアップ→配達先の片道だけのことが多く、そのまま使うと業務距離が小さく出ます。このツールではオドメーターの差分を主軸にしています。
よくある質問
アプリに表示される配達距離をそのまま使えますか?
そのまま使うのはおすすめしません。配達アプリに表示される距離は、多くの場合お店で受け取ってから届け先までの片道分だけです。お店へ向かう距離や待機場所への移動が入らないため、業務距離が実際より小さく出ます。このツールではオドメーター(走行距離メーター)の差分を主軸にしています。
私用の走行も全部記録しないといけませんか?
記録しなくて大丈夫です。月初と月末のメーターから月の総走行距離を出し、記録した業務距離を引いた残りが私用分になる方式(残差方式)です。記録するのは配達の稼働セッションだけで済みます。
待機中やお店へ向かう距離は業務距離に入りますか?
このツールでは、オンライン(受注可能)状態の稼働セッション中の移動はすべて業務距離とする定義で統一しています。お店への迎車、配達、待機場所への移動、稼働を終えての帰路を含みます。ただし必要経費として認められる範囲の最終的な判断は、税務署または税理士にご確認ください。
入力したデータはサーバーに送信されますか?
送信されません。入力データはお使いのブラウザの中(localStorage)にだけ保存されます。アカウント登録も不要です。
無料版の範囲:月ごとの入力・按分率・経費ごとの経費化金額まで。年間集計・CSV書き出し・按分根拠レポートは年分パック(予定)の範囲です。データは localStorage に保存されます。「月を変える」とその月の記録に切り替わります。